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    • 2016.12.25 Sunday
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    ビジネス心理学講師・酒井とし夫のブログはこちらに移行します。

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          おねしょをしちゃうぞ!(ビジネス心理学講師・酒井とし夫)

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            尾篭な話で恐縮ですが・・。
            先日の夜、母にこう言ってしまいました。
            『今、トイレに行かないとおねしょをしちゃうぞ!』

             

             

            その日、介護をしている母は珍しく深夜までTVを見ていたのですが、寝る時間になってもトイレに行こうとしません。

            「トイレに行かないの?」
            「行かない。」
            「行った方がいいぞ。」
            「行かない。」
            と押し問答。

             

             

            母が夜中にトイレに行くと、介助する必要があるのです。
            するとカミサンに負担がかかるのであります。(私は爆睡。)

             


            だから、私としてはこの深夜の時間帯に母を一度トイレに連れて行き、それから寝てもらいたかったのです。

            しかし、
            「トイレに行った方がいいぞ。」
            「行かない。」
            と頑なな母。

             

             

            そこで、こう言ったのです。
            『今、トイレに行かないとおねしょをしちゃうぞ!』

            すると、2、3秒の間があって母がこう言いました。
            『行く。』

             


            ・・・母は【リスク回避型】なのです。

             

             

            人は【目的志向型】と【リスク回避型】に分かれます。

            もし、母が【目的志向型】であれば、私はこう言います。
            『今トイレに行っておくと、朝までぐっすり眠れるよ。』

            トイレに行くことが、「朝までぐっすり寝る」という目的実現につながることになります。

             


            一方、
            『今、トイレに行かないとおねしょをしちゃうぞ!』
            というのは「おねしょを避ける」ためのリスク回避行動として、今トイレに行くことになります。

             


            母の場合には後者の方が影響力があるのです。
            これは普段の生活態度や言葉使いでだいたい分かります。
            そのため、このような言い方を母にすることが多くなります。
            (本当はちゃんと母の話をよく聞いて、時間をかけてコミュニケーションを取った方がいいのは当然なのですが・・・(汗))

             

             

             

            実はこの2つのパターンはあなたにもあります。
            もちろん人には両面があるのですが、よりその傾向が強いという意味であなたの心の中にも【目的志向型】【リスク回避型】の影響度合いの強弱があります。

             


            目的に向かうモチベーションの方が強いか、あるいはリスクを避けるために行動することが多いのかは、自分の性格を考えてみればスグに分かるはずです。

             


            普通、目標を決める時には
            「今年中に○○をする」
            とか
            「年内に○○を実現する」
            という決め方が多くなりますが、もし、あなたが【リスク回避型】の影響度合い方が強いのであれば次のような目標設定の方がモチベーションが上がることになります。

            「※※しないように、今年中に○○をする。」

             


            私の場合も【目的志向型】と【リスク回避型】の影響度合いが半々なので、上記のような決め方をすることが多いのです。

             

             

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            もちろん、交渉やセールスの場でもこのような考え方は役に立ちます。
            普段から担当者と話していると、その人が【目的志向】と【リスク回避】のどちらに影響を受けやすいかが分かるはずです。

            当然、交渉やセールストークもそれによって変わるわけです。
            ・・・今日は【目的志向型】と【リスク回避型】のお話でした。ご活用あれ!


            独立創業起業とは不安定を楽しむこと(ビジネス心理学講師・酒井とし夫)

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              699

              今日も絶好調!年間講演依頼100本超のビジネス心理学講師・酒井とし夫です。

               

              今日は【安定感】【不安定感】の話をしようと思います。

               

              「あいつは安定感に欠ける。」
              という場合、それはどちらかというと否定的な表現になります。

              コンスタントではない、一定していない、統一感がない、確実性がない・・といった意味で使われます。

               


              私は起業してからず〜っとこう思っていました。
              「不安定だなあ・・」

              そして、心配していました。
              「不安定だなあ・・」

               


              この【不安定】には仕事の受発注や売上や精神状態や健康状態や家族関係や人間関係の全てが含まれます。

              「安定したいなあ、安定したいなあ、安定したいなあ。」
              と思っていました。

               


              でも、さあ・・
              ず〜っと真っ直ぐな道を運転していたら
              飽きるよね。

              ず〜っと淡々とした映画を観ていたら
              飽きるよね。

              ず〜っと単調な音楽を聴いていたら
              飽きるよね。

              ず〜っと一年中春だったら
              飽きるよね。

              ず〜っと同じ人を毎日会っていたら
              飽きるよね。

              ず〜っと同じことをやっていたら
              絶対に絶対に絶対に飽きるよね。

              もし、毎日毎月毎年同じように
              変化がなければ絶対に飽きるよね。

              そして、いったいぜんたい世の中に
              【安定】なんてあるのだろうか?

               


              一昨日はドピーカンの快晴だった。
              昨日は雨だった。
              今日は吹雪だった。

              いったいぜんたい世の中に
              【安定】なんてあるのだろうか?

               


              今は家の周りは一面雪で真っ白だ。
              あと2ヶ月もすると緑の地面がそこここにポツポツと現れ始める。
              4月になれば庭の桜が桃色の花を咲かせる。
              半年もすると半袖の夏だ。
              そして、庭の柿の木が赤くなる。
              また、日の暮れが早くなり、一面真っ白な冬に向かう。

               


              いったいぜんたい世の中に
              【安定】なんてあるのだろうか?
              そして、それは面白いのだろうか?

               


              小学生の頃、少年ジャンプは100円で買えた。高校の頃、50歳ってチョー大人だと思っていた。大学生の頃、ガソリンはリッター90円で給油できた。会社に入った頃、デジタルなんて言葉を使っている人なんて一人もいなかった。NTTが上場した。国鉄が民営化された。飲んでいると朝までタクシーは満車、満車だった。リストラなんて言葉を知らなかった。

               


              いったいぜんたい世の中に
              【安定】なんてあるのだろうか?
              そして、それは面白いのだろうか?

               


              前にも書いたけど
              「俺はバカだなあ」
              と最近、よく思います。
              ・・・最近、そのバカな頭でやっと分かったんだけど
              たぶん、【安定】なんてものは無い。
              もし、万が一あったとしてもつまらないと思う。
              少なくとも自分にはつまらない、それがやっと分かった。

               


              寒くなったらつぼみを閉じて小さくならないと生きていけない。雨が降ったら根を張り水分をたっぷりと吸収する。風が吹いたらしなやかにそれが通り過ぎるのを待たねばならない。太陽が出たら葉をめいっぱい広げて栄養分をどんどん生み出さねばならない。

               


              環境が安定することはない。
              必ずその真の状態は【不安定】なんだ。


              仕事やビジネス、商売、独立、フリーの世界と言うのは決して【安定】しない。
              政策、流行、競合、客、取引先、時代、景気、為替、代替商品、技術革新、海外経済、国内経済、情報という不確定な要素が絡み合っている世界では【不安定】こそ自然な姿なのだ。

               


              だから、仕事やビジネス、商売、独立、フリーの世界で生きる決断をした者は【安定】を求めてはいけない。それは手に入らない。
              むしろ、【不安定】を許容し、それを楽しみ、そこに対応し、その中に活路を見出し、その過程で進化成長する自分を求めるべきなのだ。

               


              そして、歴史は常に【不安定】さに対応した者にご褒美をくれる。
              だって、変化という【不安定】に対応したから進化して、生き残っているんだから。

               


              もっともっと変化を楽しみ、進化しよう。

               

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              絶対積極的な心を持つことの大切さ(ビジネス心理学講師・酒井とし夫)

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                今日も絶好調!年間講演依頼100本超のビジネス心理学講師・酒井とし夫です。


                「『腹が立つから腹が立つんだ、心配があるから心配するんだ』じゃいけないんですよ。できるだけ明るく朗らかに、いきいきとして勇ましくという精神態度が重要なんです。」
                (「心に成功の炎を」中村天風 述)


                私が寝床に入ってから、何年もの間、繰り返し読んでいる本があります。
                それは中村天風先生の講演録を記録した本。
                中村天風先生の教えに次のことがあります。

                   『絶対積極』

                 

                「ぜったいせきぎょく」と読みます。
                仕事場の机の横の壁にもこの言葉を貼ってあります。

                仕事が順調である、心身が健康である、物事が上手く行っている・・・だから、積極的な心持を持つ。
                これは相対的な積極。

                 

                 

                そうではなく、『絶対積極』はいつ、どんな時も、どんな状況でも明るく朗らかに、いきいきとして勇ましく人生を生きるという絶対的な心の有り方を指します。

                 


                『絶対積極』
                いつもこうありたい、と思っています。
                しかし、現実には仕事が不調である、健康がすぐれない、何をやってもダメである、あいつが憎たらしい、疲れた、イライラする・・・そんなときに明るく朗らかに、いきいきとして勇ましく人生を生きる、というのは簡単ではないし、正直に言うと
                「本当にどんな状態でも絶対積極な心を持った人っているのだろうか?
                実際にはなかなか出来ないよね。」
                とも心のどこかで思っていました。

                 

                 

                 

                でもちょうど一年前こと、そんな心を持った男を見ました。
                その人は下記のTV番組に出ていました。

                 


                TBS「独占!長嶋茂雄の真実 〜父と娘の40年物語〜」

                長島茂雄さん、いわずと知れた戦後最大のスーパースターです。
                昨夜のTVで知りましたが10年前、脳梗塞で倒れた時、右手と右足は麻痺で全く動かず、医師からは「寝たきりも覚悟してください」とまで言われたのですね。

                 


                私のお袋も5年前に脳出血で倒れ、8日間意識不明。医師からは「手術をしても植物人間の可能性が高いです」と言われました。その後、2回の手術と何年にもわたるリハビリを経験して、今は家で介護をして、本人の気持や感情の浮き沈みにも日々接していますので長島さんの闘病生活も
                「さぞ、辛いだろうな」
                「きっと、先が見えない不安や苦しさがあるのだろうな」
                「自分の手足が思うように動かずに、さぞもどかしいだろうな」
                「年齢も年齢だしあきらめの気持もあるだろう」
                「人前に出るのも嫌だろうな」
                と思っていました。

                 


                だって、昨日までスーパースターだった人がいきなり寝たきりの状態に置かれたんですから。さすがに明るく朗らかで、いきいきとしていた長島さんだって、年齢的なことも考えれば、倒れてそのまま余生をひっそりと過ごしていたとしても誰も非難しないはずです。
                78歳ですもん。

                 


                司会の阿川佐和子さんが訊く。
                「落ち込んだりとかすることも・・」
                「それはないですね。」

                 


                「倒れてどんなことを考えていましたか?」
                「俺の病気はどっちかというと難しい病気だから。こういう状態だけど、最後は勝つと思っているからね。」

                 


                娘の長島三奈さんが言っていたけど長島さんはリハビリ担当者に
                「もっときついトレーニングメニューを作ってくれ」
                と言っているそうな。
                TVを見た人は分かると思うけど今行っているリハビリも「リハビリ」というより「スポーツ選手のトレーニング」ですよね。

                 


                「人前に出るのが嫌になる人もいますが・・」
                「それはないですね。どんどん人前に出ようと思っていましたから。」


                   心から本当にそう思っているのが伝わってきた。

                 


                脳梗塞で倒れて「寝たきりも覚悟してください」と言われた78歳が10年間毎日リハビリに取り組んで誰の手も借りずに颯爽と歩く。ジャケットを着て、背筋をすっと伸ばしたその佇まいは本当に美しい、と思った。

                 


                あの番組を見ていた人は、長島さんがもっと成長しようとか、さらに前に進もうとか、そんな風に絶対に思っていることと、それが自分にはできると一切の迷いなく信じていることが明らかに分かりましたよね。おそらく、まだやりたいことや目標がたくさんありますね。長島さんには。

                 


                「寝たきりも覚悟してください」と言われていた78歳が、ワールドシリーズのMVPプレーヤーの松井のスイングを真剣にチェックしているんですから。健常者だって元大リーガーが振るバットの前に自分の左手の握りこぶしを出しませんよ。

                 


                いつもは9時に寝るお袋も11時30分の最後までTV見ていました。
                あの番組で励まされた、勇気付けられた人も多いと思う。
                私も大いに励まされた。
                「寝たきりも覚悟してください」と言われていた78歳に励まされたんです。

                 


                そして、こう思った。
                『これが絶対積極なんだ。』

                 


                「本当にどんな状態でも絶対積極な心を持った人っているのだろうか?
                実際にはなかなか出来ないよね。」
                ・・・そんな自分が恥ずかしくなった。

                 


                「寝たきりも覚悟してください」と言われていた78歳にできて、
                40代、50代、60代に出来ないわけがないじゃないか。

                 


                「人生はどんな場合があっても、自分自身を苦しく生かしちゃならない。いかなる場合があろうとも、自分自身が、ほんとうに明るく朗らかに、いきいきとして勇ましく、生きられなきゃならないのであります。
                そうしてはじめて、万物の霊長たる人間として本来の面目が発揮できるばかりでなく、荘厳に雄大に正々堂々たる人生が生きられるんだ。」
                (「心に成功の炎を」中村天風 述)

                 

                 

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                JUGEMテーマ:ビジネス


                契約が取れるときのコツ(ビジネス心理学講師・酒井とし夫)

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                  【仕事が上手くいく時とは? 691】

                  今日も絶好調!年間講演依頼100本超のビジネス心理学講師・酒井とし夫です。

                   

                  「『もしドラ』の企画を見られたら、誤解ばかりが募って、絶対に上手くいかないだろうと思っていた。『もしドラ』の企画に限らず、ぼくは、自分から企画を売り込んで上手くいった試しがほとんどなかった。仕事が上手くいくのは、たいてい相手から依頼してもらったときだった。」
                  (「『もしドラ』はなぜ売れたのか?」岩崎夏海著)
                   


                  講師とかコンサルタントとかコーチから「営業が難しい」という話をよく聞きます。

                  「講演をさせてください!」
                  「コンサルティングさせてください!」
                  「コーチとして契約してください!」

                  って、営業すると
                  「よほど売れていないんだな。」
                  と思われちゃうからね。

                   

                   

                  売れていない=人気がない=質が悪い→じゃあ、ウチでも呼ばない。契約しない・・・という図式になる。

                  実はこれは講師とかコンサルタントとかコーチに限ったことではないかもしれない。

                  私は今までに広告制作、撮影手配、モデル派遣、アイデア商品販売、キャラクターグッズ販売、露天商、パソコン家庭教師派遣、パソコン教室、インターネット通販、そして講師と様々な仕事をしてきたけれど、冒頭の引用文と同様にそれぞれの仕事が上手くいくのは、たいてい相手から依頼してもらったときだった。

                   


                  考えてみて欲しいのだけれど、我が子の将来を左右する家庭教師が二人いる。
                  あなたはどちらの家庭教師を選んでも良い。一人の家庭教師があなたにこう言う。
                  「ぜひ、指導させてください。ぜひとも私に指導をさせてください。
                  どんな科目でも教えます。何でも言うことをききます。

                  いくらでもいいです。とにかく一生懸命やります。」

                   

                   

                  そして、もう一人の家庭教師が次のように言う。
                  「今、契約している指導先が一杯で来年までは空きがありません。
                  早くて来年の4月からの指導となります。

                  費用は※※です。それでよければ予約を受け付けます。」

                   


                  どちらを選んでも良い。正解はありません。
                  人によっては前者の家庭教師を選ぶ人がいるかもしれない。
                  でも、本当に大切な決断であればきっと後者を選ぶ人が増えます。

                   


                  そして、ここが人間心理の不思議なのだけれどサービスに対する顧客の満足度が高くなるのも得てして後者の方なのだ。

                   

                   

                  私も今までにさんざん
                  「お願いします。お願いします。お願いします。」
                  と頭を下げてきた。

                  でも、正直に言うと仕事が上手くいくのは、たいてい相手から
                  「お願いします。」
                  と、依頼してもらったとき。

                   


                  じゃあ、どうやったら依頼してもらえるのか?
                  さんざん、私のメルマガでも書いていますが権威者に自分からアプローチして推薦してもらうのも一手。
                  無料でもいいから販売、開催実績をとにかく積むのも一手。
                  自分から声を掛けて感想やアンケートを集めるのも一手。
                  SNSを使って質より量を重視して情報を大量に継続的に発信するのも一手。
                  スケジュールを自ら埋めるのも一手。
                  タダでもいいから原稿を書くのも一手。
                  出版プロデューサーに依頼して出版するのも一手。
                  活動の過程もSNSで発信するのも一手。
                  ニュースリリースするのも一手・・etcたくさんある。

                   

                   

                  これらは全て「営業」とは全く関係ないので、これらのことを行っているとこう思うことが多くなる。
                  「こんなことをやっていて意味があるんだろうか・・・。」

                  とても、とても心配になる。

                   


                  だから、たいていは次の一番簡単な方法に戻る。
                  「ぜひ、指導させてください。ぜひとも私に指導をさせてください。
                  どんな科目でも教えます。何でも言うことをききます。いくらでもいいです。とにかく一生懸命やります。」


                  するとまた振り出しに戻っちゃうんだ。


                  でも、一度
                  「よし、もうお願いはしない!」
                  と決めると、お願いをしないで依頼を得るにはどうしたらよいかをやっと真剣に考えるようになる。
                  そして、これも不思議なのだが、【決めると脳がやっと動き出す】んである。
                  別の言い方をすると【捨てると他を考える】んである。

                   


                  もちろん、お願いをする側、お願いをされる側になるのも自分で選べる。どちらでもいい。
                  ただ、私の場合は仕事が上手くいくのは、たいてい相手から依頼してもらったときの方がはるかに多いのである。

                   

                   

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                  それが実現できたら俺は【幸せ】だと思える目標設定

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                    「まず何よりも先に、基本理念をしっかりさせるべきだ。会社の基本的な価値観を箇条書きにするところから出発する。(中略)社内でこう議論してみるべきだ。『状況が変わって、この基本的な価値観のために業績が落ち込むことがあっても、それを守り抜こうとするだろうか』。」
                    (「ビジョナリーカンパニー」ジェームズ・C・コリンズ著 日経BP出版センター)


                    一昨日、起業家の山口さん(仮名)とコーチングセッションを行いました。
                    遠隔地に住んでいるのでパソコンにカメラとマイクをつなぎ、スカイプを利用してお互いの顔を動画映像で見ながらセッションを行いました。


                    私が質問をします。
                    「山口さん、来年はどんな目標がありますか?」

                    山口さんが答えます。
                    「売上げ○○○○○円を実現したいです。」


                    私が訊きます。
                    「そうなんですね。売上げ○○○○○円を実現したいのですね。
                    では、それを実現するために具体的にはどんな方法が考えられますか?」

                    ・・・すると山口さんは目標を実現するための具体策を答えてくれました。


                    私が
                    「他にもそれを実現する方法はありますか?」
                    と尋ねると山口さんは下を向いて「う〜ん」と下を向きながら、しばらく考えて、慎重に言葉を選びながら答えてくれました。山口さんは来年度の実行プランをたくさん頭の中で思い描いているようで、それらをゆっくりと一つずつ話してくれました。


                    しばらくしてから私は山口さんにこんな質問をしてみました。
                    「ところで来年、もし儲けが出なくてもやってみたいことはありますか?」

                    すると山口さんはまた「う〜ん」と下を向きながら、しばらく考えていましたが、突然顔を上げてこう言いました。
                    「Aさんに※※をさせてあげたい。」


                    その時、カメラ越しに見えた山口さんの表情は、私にはその日一番輝いて見えました。セッションには守秘義務があるので詳しくは書けませんが、山口さんはそれからAさんはどんな人なのか、Aさんとの出会い、Aさんに対する思いを顔を輝かせながら熱く語ってくれました。気が付くと山口さんは「もし儲けが出なくてもAさんに※※をさせてあげたい。」という話をなんと30分以上も話してくれたのです。


                    山口さんがもし儲けが出なくても実現したいといったそのことはまさに利他の心からでているもの。私利私欲ではない目標です。


                    そして、山口さんは何度かこう言ったのです。
                    「もし儲けが出なくてもAさんに※※をさせてあげたい。
                    それが実現できたら俺は【幸せ】だ。」


                    その言葉を聞いた時に
                    なんだかちょっと感動しちゃたネ。


                    もちろん、山口さんは起業家なので【数字】を上げなくてはならない。
                    【数字】という実績を出さなければ会社は存続できない。
                    それは事実です。

                    しかし、【数字】が出ると【幸せ】になるか?
                    ・・というと実はそうではないことも多い。


                    私自身もいつも次の目標や計画を考えています。
                    でも、ともすると【数字】をゴールに掲げているだけの自分に気が付くことがあります。


                    【数字】が悪いと言っているわけではありません。
                    でも、どんな仕事をすると【幸せ】なのかを最初に考えて、それを目指しながら【数字】が結果的についてくるのであれば、それはやはり起業家、商売人、ビジネスマンとしては美しいのではないか、とも思うわけです。
                    そして、【幸せ】とは目標のベクトルが自分ではなく、周りに向いている時にこそ生まれるものなのかもしれません。


                    一年の経つのは早いですよね。
                    気が付くと今年も残りあと2週間。


                    「それが実現できたら俺は【幸せ】だ。」
                    せっかくなら、そんな目標を立てたい。
                    そして、そんな目標に向かう一年であれば、その過程もかなり幸せなのではないだろうか・・と、熱く語る山口さんをカメラ越しに見て何度も何度も思ったのでした。

                     

                     

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                    遠くに種を蒔く(心理学講演会で人気・酒井とし夫)

                    0
                       ☆ビジネス心理学講師・酒井とし夫 689☆
                      【遠くに種を蒔く】

                      「日本人は近い人の言葉を過小評価するんです。地方になればなるほど、地元の人間を過小評価します。(中略)内輪の人間でなくてよそ者に語ってもらうことで、初めて気がつくんですよ。」
                      (「ローマ法王に米を食べさせた男」高野誠鮮著」)


                      先週末の銀座セミナーで今年の講師活動が全て完了となりました。
                      今年も北海道から九州まで講演に呼んで頂きました。
                      主催者様、ご参加頂いた皆様、ありがとうございます。
                      心より御礼を申し上げます。

                      「酒井さんは新潟を中心に講演活動をされているのですか?」
                      と聞かれます。

                      正直に言うと県内での講演は少ない。
                      県内から講演のお声が掛かるようになったのは去年くらいから。
                      それまでは新潟県以外の石川県や茨城県、福島県、関東エリア、関西エリア、九州エリアといった他府県からお声掛けを頂くことが多かった。

                      「なんで県内からあんまり声が掛からないだろう?」
                      と思っていたのだけれど、冒頭に紹介した高野さんに直接会ってお話を伺い、その原因が少し分かった。

                      「日本人は近い人の言葉を過小評価する。」

                      だから、高野さんもお米のブランド化やUFOを切り口にした町興しをする時に、できるだけ【遠くに種を蒔いた】そうな。
                      地元にニュースを流すのではなく、遠く離れた場所に情報を流すことを考えた。

                      具体的には地元の情報を地元ではなく北海道や沖縄、そして海外にニュースリリースする。
                      これを定期的に継続的に行っていると、地元の外から地元に関する情報が入ってきて、外から入ってきた情報を地元の人が知るようになる。

                      すると、
                      「えっ!ウチの地元ってそんなにスゴイの?」
                      となる。


                      日本で売れなかったアーチストが海外で成功して、逆輸入されて日本国内でもヒットすると言えば分かりやすいだろうか。

                      自分の親や子供だと欠点やアラばかりが目に付くけど、周りの人が
                      「あなたのお父さんは本当に面倒見がいい。良いお父さんだね。」
                      「お宅の長男は挨拶がしっかりしている。良い息子さんだ。」
                      と言われるのを聞くと
                      「へ〜っ。」
                      と少なからず感心してしまうあの心理といえば分かりやすいだろうか。

                      私が県外での評判が良い、と自慢しているわけではないけれど、他県での活動が活発になるに連れて県内でもお声が掛かるようになったのは事実であり、県内で活発に活動をして、それが県外に広がったのではないことは間違いない。

                      本丸を攻めるためには外堀から埋める・・というのも案外効果的な戦略なのかもしれない。

                      あえて遠回りして、あえて周辺へ種を蒔くことが
                      本拠地で花を咲かせることもある。
                      人間心理は面白い・・。
                      (心理学講演会で人気・酒井とし夫)





                      私はバカである(人気の講演会講師・酒井とし夫)

                      0
                         ☆ビジネス心理学講師・酒井とし夫 688☆
                        【私はバカである】

                        「酒井さん、そんなにあちこち講演に行っても移動時間が多いし、仕事としては無駄が多いでしょ?」

                        そう、そのとおりなのである。

                        そして、私はバカだなあ。
                        あったま悪ぃなあ、とつくづく思う。
                        何かをするたびに、思うようにいかないことが多い。


                        正直に言うと
                        今まではそれほどバカだとは思っていなかった。
                        人一倍勉強するし、人一倍本を読むし、人一倍講演やセミナーに参加するし、人一倍ビジネス教材も見て、聞いている。
                        だから、むしろ、デキの良い部類だと思っていた。

                        でも、最近よくこう感じる。
                        「オレはバカだなあ。頭が悪いわ。」


                        そう、世の中には頭の良い人がたくさんいる。
                        講演先で、セミナー会場でいろいろな人に会って、話を聴いているうちにますます
                        「オレはバカだなあ。頭が悪いわ。」
                        と思うようになった。


                        私は物事をよく考える。
                        何かを始めるときには人並み以上に「調べて」、「考えて」、「企画して」、「計画して」、それから「実行」する。

                        しかし、最近とみに思うのであるが、そもそも頭の悪い私が「調べて」いる時点でおそらくどこかで間違っている。
                        「考えて」」いる時点でたぶん間違っている。
                        「企画して」いる時点でさらに間違っている。
                        「計画して」いる時点でまたしても間違っている。

                        おそらく、たぶん、さらに、またしても各段階でどこかで何かを間違っているはずである。
                        なぜなら、「頭が悪い」からである。

                        その間違いだらけのベースを元に「実行」するので、思うようにいかないことが多いのは当たり前なのである。


                        しかし、頭の悪い私も
                        何かをしたら、それを上手くやりたいと思っている。
                        が、しかし、しょせん、頭の悪い私は頭の良い人には敵わないのだ。


                        じゃあ、どうするか。
                        頭の良い人とは戦わないことである。
                        頭の良い人と同じ土俵で戦うことを止めた。


                        頭の良い人は
                        効果的なことを
                        効率よく
                        短時間で
                        スマートに
                        できる。


                        だから、そういう土俵で戦うことを止めた。

                        頭の悪い私は
                        無駄なことを
                        たくさん
                        時間がかかっても
                        泥くさく
                        やり続ける、
                        ことにした。


                        「酒井さん、そんなにあちこち講演に行っても移動時間が多いし、仕事としては無駄が多いでしょ?」

                        そう、そのとおりなのである。
                        そして、それが私が選んだ土俵なのである。

                        (人気の講演会講師・酒井とし夫)





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